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手書き文字認識ブランド「iHandify」始動のお知らせ

いつもアイラボをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、弊社の手書き文字認識製品は 「iHandify(アイハンディファイ)」という新たなブランド名へと刷新いたしました。 気持ちを新たに、これまで以上に高品質な認識エンジンの提供と、 お客様のビジネスに寄り添うパートナーシップとなるべく、社員一丸となり邁進してまいります。
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本社オフィス移転のお知らせ

日頃より格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございます。この度、アイラボ株式会社は業績拡大に伴い、2026年3月5日より本社オフィスを移転いたしました。これを機に、社員一同さらなる精進を重ね、皆様のご期待にお応えする所存です。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 【新住所】 〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-11-4武蔵野ニッセイプラザ 4F
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【重要】『アイラボ倉庫』は当社と一切関係ありません

『アイラボ倉庫』は当社と一切関係ありません。 弊社(アイラボ株式会社)の社名や類似名称を悪用し、「アイラボ倉庫」から身に覚えのない代引き荷物が届く「代引き詐欺(送り付け商法)」と思われるトラブルが多発しております。これに伴い、お問い合わせが急増しておりますが、弊社は本件と一切関係がございません。 弊社も社名を無断で悪用され、業務を妨害され続けているため、すでに警察および関係機関へ相談を行っており、法的措置も視野に入れて対応を進めております。 改めて強く告知いたします。 • 弊社はBtoBのソフトウェア開発会社です  手書き文字認識・数式認識エンジン等の開発を専業としており、一般消費者向けの商品(衣類・雑貨等)の販売は一切行っておりません。 • 代引き発送は一切行っておりません  弊社から個人のお客様へ、代金引換で荷物を発送することはございません。 • 「アイラボ倉庫」は弊社オフィスではありません 【心当たりのない荷物が届いた方へ】 • 身に覚えのないお荷物は、その場で「受取拒否」をしてください。 • すでに代金を支払ってしまった場合は、弊社ではなく、速やかに最寄りの消費生活センターや警察の相談専用電話(#9110)へご相談ください。 ※弊社にお問い合わせいただいても、調査や返金等の対応はいたしかねます。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
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アイラボの「手書き日本語認識エンジン」が選ばれる理由とは

0. はじめに~手書きデータ活用に欠かせない認識技術~ 企業活動において、タブレットや専用端末を用いた現場での手書き入力は、効率化が求められる一方で誤認識や後からのデータ修正といった課題が残りがちです。 アイラボの「手書き日本語認識エンジン」は、この現場の課題解決に特化し、 「文字が書かれるプロセス」を解析する独自の技術で、業務効率を劇的に向上させます! 本記事では、アイラボのエンジンが多くの企業に選ばれる理由と、現場の効率を根底から変える3つの決定的な強みを重点的にご紹介します。 1. なぜ、多くの企業がアイラボの「手書き日本語認識エンジン」を選ぶのか? 数ある手書き文字認識エンジンの中で、アイラボが教育、金融、保険、製造業、行政など様々な業界の企業様に選ばれ続けている理由は、単に「認識率」の高さだけではありません。 理由1:複雑な業務フローを理解した「トータルソリューション」 アイラボは、タブレットを活用したリアルタイム入力の効率化(オンライン認識)に対応できる数少ないベンダーです。     ※オフライン認識(OCR)の提供も可能です。 お客様の複雑な業務フローを理解し、その実情に合わせた最適なシステム設計を提案します。 技術提供にとどまらない、オーダーメイドなソリューション提案が、まず1つ目の選ばれる理由として挙げられます。 理由2:世界最高水準を誇る「日本語処理能力」 特に複雑な文字体系を持つ日本語において、アイラボはディープラーニング技術を早期に採用し、 くせ字、続け字、様々な筆記方向(縦書き・横書き)、複雑な漢字(JIS第4水準までをも含む1万字以上)に対する認識精度で これまで数々の賞を受賞するなど高い評価を得ています。 名実ともに信頼性の高い認識技術が導入後のトラブルを未然に防ぎ、企業のブランド価値を守ります。 理由3:「導入のしやすさ」と「継続的な改善」を支えるサポート体制 他社製品で「導入が難航した」「カスタマイズにコストがかかった」という経験を持つ企業様が、アイラボにリプレースする実績が多々あります。 そこで他社とアイラボ製品、双方の導入実績があるお客様で、アイラボ製品に対するご意見をいくつかピックアップしてみました! 豊富なSDKと、導入前のPoC(概念実証)から運用後のパフォーマンスまで、一貫した技術支援を提供してくれる お客様のシステムへの組み込みを最優先に考えた、開発リスクを最小限に抑える体制と迅速なサポート体制が安心できる 文字認識の会社は外資が多い中で、アイラボは国内企業だからコミュニケーションも円滑でコミュニケーションエラーを防げてありがたい エキスパートエンジニアによる一貫した技術支援とサポート体制、円滑なコミュニケーション、安心の価格設定といった理由が アイラボの「手書き日本語認識エンジン」が選ばれる所以です。次の章では「手書き日本語認識エンジン」の具体的な性能や、代表的な3つの強みをご紹介します。 2.【強み1】:アイラボの真骨頂「オンライン認識」がもたらす革新 貴社の業務効率を劇的に向上させる鍵は、アイラボの高い専門性を持つオンライン認識技術にあります。 私たちは、書かれた「プロセス」を深く解析することで、入力業務のあり方を根本から変えます。 2-1. 認識の壁をも軽く飛び越える「高精度と自由度の両立」 従来の認識エンジンが苦手としてきた縦書きや、枠線から少しはみ出した文字、自由な角度(斜め)で書かれた文字であっても、 アイラボのオンライン「日本語手書き認識エンジン」なら、高い認識精度を発揮します! 特に、枠あり帳票の認識においては、安定して99%以上の認識精度を実現しています! 2-2. 高速・高精度な認識が間違い・ミスをカバー 最大のメリットは、書き間違いや筆順が異なったとしても、 高速に文字認識できるため、アプリ側で“意図した文字が書けているように見せることできる”という点です。 その結果、誤字脱字のチェックや修正作業が不要となり、時間とコストを大幅に削減できます。 2-3. 複雑な日本語への圧倒的な対応力 筆順や速度といった動的な情報に加え、JIS第1水準からJIS第4水準までを網羅した1万字以上対応しています。 稀な人名・地名用の漢字はもちろん、高度な専門用語や旧字体であっても、高い認識能力を発揮します。 3.【強み2】:ディープラーニングによる「究極の認識精度」 3-1. 認識精度を最大化するディープラーニング活用 アイラボのエンジンは、オンライン・オフライン問わず、その中核にディープラーニング技術を用いています。 大量の学習データから複雑な文字の書き方を学習することで、くせ字や続け字といった日本語特有の難解な手書き文字にも対応し、世界トップクラスの認識精度を「最前線で、継続的に」追求しています。 3-2. 用途に応じた「プリセット機能」と「語彙学習」 認識対象を「ひらがな」「カタカナ」「漢字」「専門用語」などに限定するプリセット機能や、 お客様の業界固有の専門用語、社内用語を事前に学習させるカスタマイズオプションもご要望に応じて承っております。 この対応により、認識のズレを最小限に抑え、特定の業界・業務における認識精度をさらに向上させます。 4.【強み3】:専門技術と手厚いサポートで実現する「オーダーメイドソリューション」 お客様の事業環境にシームレスにフィットする柔軟性と、確実な導入を支えるサポート体制を提供します。 4-1. セキュリティと確実性を両立する「オンプレミス」導入 機密性の高い情報を扱う企業にとって、データの所在は最重要課題です。 アイラボの手書き日本語認識エンジンは、現在、オンプレミスの導入に特化しています。 外部ネットワークとの接続を最小限に抑え、すべてのデータ処理を貴社の厳格なセキュリティポリシー内で完結させるため、 金融、医療、行政など、最高レベルのセキュリティとデータ管理の確実性が求められる分野の企業様でも、安心して導入・運用いただけます。 4-2. ビジネスの「現場」に完璧にフィットする専門サポート体制 私たちのゴールは、技術を提供するだけでなく、企業様のビジネスの『現場』に完璧にフィットするオーダーメイドの認識ソリューションを提供することです。 その実現のため、エキスパートエンジニアによる手厚いアフターサポート体制を整えています。 特に、導入後の立ち上がりを万全にするために、導入後1年間はエキスパートエンジニアによる無償テクニカルサポートをご提供。 豊富な知見を持つ専任エンジニアが、お客様のシステムの安定稼働と、さらなる業務改善を継続的にサポートいたします。 5. まとめ~手書きデータの価値を最大化する選択~ アイラボの日本語認識エンジンは、現場でのタブレット入力課題を解決するオンライン認識の専門性と、最高品質のサポート体制で貴社の業務改革を支援します。 プロセス認識:リアルタイム補正と99%認識率で、現場入力のミスを根絶し効率を革新。 専門的サポート:1年間の無償サポートとエキスパートエンジニアによるオーダーメイドソリューション。 ▼▼▼ぜひ無料デモ体験で認識精度を体感してください!▼▼▼ また、「デモだけでなく、実際にサンプルを貸してほしい」という声にも応じております。その際は、営業担当がZoomにて貴社のご要望を伺った上でサンプルの提供を行っております。こちらをご要望の方はお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちらから
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アイラボの「書写学習システム」とは

アイラボの「書写学習システム」は、添削の手間を軽減し、生徒の意欲を継続させながら美しい文字の上達を支援するシステムです。 1. 現場が抱える2つの深刻な課題とその解決策とは】 DX推進によりペーパーレス化は進んでいますが、「手書き」が私たちの生活から消えることはありません。 主に小学校・中学校の国語の授業では、文字をお手本通りに正しく書きうつす「書写」が行われていますが、 教育現場では長年にわたり、主に2つの深刻な課題で悩まれている指導者・教材開発企業の方々がいらっしゃいます。 1-1. 評価の遅延と本来の「書写」が目指す目的との乖離 マンツーマンでない限り、添削作業には時差が生じ、採点の基準も指導者や添削者によってまちまちになりがちです。 生徒はフィードバックを待つ間に、書き順など間違っていることに気づかないままになってしまうことも。 また、書写は反復が基本です。 生徒の中には終わらすことをゴールとしてしまい、 本来書写が目指す「整った美しい字を書く能力を養う」という目的と乖離してしまうという問題があります。 1-2. 記録の欠如と指導の属人化 紙の教材では、筆圧や運筆速度、微妙な筆順のズレといった重要な記録は残りません。 また、「この字が美しいかどうか」の基準は、どうしても指導者によってばらつきが生じてしまいます。 これらの課題、実は手書き文字認識技術のパイオニアであるアイラボが開発した「書写学習システム」が解決へと導きます。 2. 生徒と指導者、双方に届く!システム導入で生まれる【3つの効果】 前章で共有した教育現場の切実な課題― 「評価基準のばらつき」「限られた時間でひとり一人の生徒を満遍なく指導する難しさ」「生徒のモチベーション維持」。 これらの問題を指導者に背負わせるのは多大な負担になります。 この大きな壁をテクノロジーの力で打ち破るために誕生したのが、私たちアイラボの「書写学習システム」です。 指導者の長年の悩みと課題を解決に導き、生徒の「苦手」「つまらない」を「楽しい!」に変える、未来の書写指導を実現するソリューションです。 本章では、「書写学習システム」が教育現場にもたらす具体的な3つの革新的な解決策を徹底的にご紹介します。 指導の質と効率が劇的に向上し、生徒の学習意欲が飛躍的に高まるその全貌を、どうぞお見逃しなく! 2-1.【指導現場の革命】添削負担を解消し、指導の質を向上 指導者の皆様にとっての最大のメリットは「時間の確保」です。 アイラボの書写学習システムは運筆の過程まで分析し、 即座に正確なフィードバックを行うため、添削時間を大幅に削減できます。 これにより、生まれた時間を生徒との対話や進路相談、教材研究といった「AIに代替できない」業務により深くコミットできるようになります。 2-2.【教材力の向上】他社にない「超高精度判定」で商品価値が劇的アップ 教材開発企業様にとっては、商品力の向上がもたらす競合優位性こそが最大のベネフィットです。 従来の単なる形合わせではない、運筆の過程まで分析する「超高精度な個別指導機能」を貴社のタブレット教材やアプリに搭載できます。 この唯一無二の差別化機能により、教材の販売価格・競争力が向上し、売上UPへとつながることでしょう。 2-3.【生徒のやる気持続】即答が効率的な学習 学習を成功に導く鍵は「モチベーションの継続」です。 アイラボの「きれいさ判定エンジン」を活用したアプリケーションは、 高いスコアやきれいに書けた文字に対して「ハナマルをつけ、バッジを授与し、歓声を出す」といった親しみやすいインターフェースを提供します。 このアプローチにより、生徒ひとり一人の書写学習へのモチベーションアップに貢献し、単調である書写もより楽しみながら学習に取り組めるようになります。 3. なぜ正確に指導できる? アイラボのシステムがお手本を分解し、個別指導を可能にするメカニズム なぜアイラボのシステムが、人間では見逃しがちな「とめ・はね・はらい」といった細部まで正確に判定し、個別指導を可能にできるのでしょうか。 それは、文字を構成する極めて詳細な要素(ストローク)を比較し、数値化しているためです。 3-1. 判定のキーポイント:単なる形合わせではない「運筆分析」 アイラボのエンジンは、以下の4つの要素を詳細に分析することで、活字のお手本に近い、美しい文字の「書き方」と「形」の両方を判定します。 筆順・画数: 根本的な書き方の規則 とめ・はね・はらい・おれ・まがり: ひらがな・カタカナ・漢字特有の細部の技術 接続: 各ストロークの交差・T字型・L字型などの位置精度 文字・筆画の向き・バランス: 美しい重心と字形 3-2.「きれいな文字」を解析するメカニズム 書写学習システムでは、文字を構成する一筆一筆を「ストローク」として扱い、その特徴や組み合わせを分析します。 判定基準を調整できるよう、判定機能(筆順・文字バランスなど)ごとのパラメータや判定スコアの重み付けを設定できる柔軟性も持ち合わせています。 4. おわりに-次世代の書写学習ソリューションを、貴社の力に- アイラボの「書写学習システム」は単なるデジタル採点ではなく、 お手本データと比較し、教師・学習者の負担を軽減しながら個別指導を可能にする次世代のソリューションです。 【対象ユーザーについて】 製品は小学生を主な利用者と想定していますが、小学漢字以外の文字も登録可能であり、 文字のクセを直したい中高生や、正確な運筆が求められる日本語を学ぶ留学生にも幅広くご利用いただいています。 ぜひ一度、「書写学習システム」がもたらす最高の教育効果を一度体験しませんか? 【次回の記事予告】 アイラボの手書き文字認識SDKで【売れ筋No.1】である「手書き日本語認識エンジン」の強みと、 なぜ多くの大手企業に選ばれているのかを徹底解説します。乞うご期待ください! 問い合わせはこちら 無料デモ体験はこちら
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競合製品にリードする最先端のAIを!アイラボの手書き文字認識SDK 完全ガイド

アイラボの手書き文字認識SDKとは、スマホや液晶タブレットに書かれた文字をテキスト化する、高精度な手書き文字認識エンジンです。 ※ SDK:ソフトウェア開発キット(Software Development Kit)  本記事では、アイラボの製品紹介と、貴社製品に最適なエンジンを選ぶためのポイントを解説します。 1. 手書き認識AIの導入障壁をなくす!SDKを選ぶ理由  「自社の教育教材やアプリに高水準の手書き文字認識機能を組み込みたいが、 ゼロからのAI開発はコストも時間もかかりすぎる…」 というシステム担当者様、教材開発企業様のお悩みを解決する突破口となるのが、アイラボの手書き文字認識SDK。 この章では、アイラボの手書き文字認識SDKについて、また導入することで得られるベネフィットをご紹介します。 1-1. コストと期間の劇的な削減 独自のAIエンジンをゼロから開発する場合、専門知識を持つ人材確保、大規模なデータ収集、 数年にわたる学習とチューニングが必要です。これは巨額の投資になることも少なくありません。 なぜなら、アイラボの手書き文字認識SDKであれば、すでに完成されたエンジンをライブラリとして組み込むだけ。 実装は数週間で完了し、開発コストと期間を劇的に圧縮できます。 1-2. 圧倒的な高精度と安定性 手書き認識エンジンの成否は、学習に用いるデータの質と量に依存します。 アイラボは長年にわたり、日本語の手書き文字に特化した膨大な学習データと、 それを支える技術ノウハウを蓄積してきました。 これにより、貴社製品には、市場でもトップクラスの高精度な認識機能と高い安定性をすぐに搭載できます。 1-3. 柔軟なプラットフォーム対応力-SDKオプションと個別カスタマイズあり- 貴社の製品がどのデバイスやOSで展開されていても問題ありません。 なぜならアイラボの手書き文字認識SDK は、以下の主要なプラットフォームに対応しているため、 開発環境を制限することなく、スムーズに組み込みを進められます。 対応OS:Windows / Linux / iOS / Android 利用形態:サーバーアプリ / デスクトップアプリ / Webアプリ / モバイルアプリ さらに、半数以上のお客様にご利用いただいているラッパーオプションをはじめ、 標準外OSへの対応や文脈語彙の追加登録など、利用環境や用途に合わせた柔軟なカスタマイズを提供しております。 2. 手書き文字認識SDKのご紹介 アイラボの手書き文字認識SDKは、PCやタブレット端末に入力された文字や数式を認識し、テキストデータとして返します。 認識率は筆記枠なしで 95%、筆記枠ありで 99%という精度の高さから、 金融・保険業界の申込システムをはじめ、医療・教育・学習の業務アプリケーションなど多岐にわたる業界で採用されています。 この章では、認識率や処理速度、機能拡張性に優れた、各種手書き文字認識SDKをみなさまにご紹介します。 2-1. 手書き日本語認識エンジン-Handwriting Japanese Recognition Engine- 漢字・平仮名・カタカナの手書きの認識率・処理速度に優れ、 縦横斜め認識が可能、筆順依存・筆順非依存の認識、 くせ字や続け字にも対応している弊社売れ筋No.1の製品です。 また、サーバー側で処理を行うため、高い処理能力と安定性を誇ります。 さらに、汎用用途は書き順が異なっていても認識可能です。一方で教育用途は後述する書写学習システムとの併用で「筆順判定」として活用されています。 それぞれの用途に合わせてカスタマイズができることに定評があります。 2-2. 手書き数式認識エンジン-Handwriting Math Recognition Engine- 教育現場に特化した数式認識エンジンです。 小学校算数、中学校数学、高校数学に用いるほぼすべての記号と数式に対応しており、 算数で使う日本語の単位から、高校数学で必要とされる記号まで幅広く認識可能です。 例えば、日本語の算数・数学特有の「〇まい」「〇人」という答え方、△ABC∽△DEFの「∽」といった数学記号、 さらに、組み合わせ、順列などで使われる「nCr」「nPr」なども認識可能であることが強みになります。 ※相似を表す「∽」という数字記号は海外では「~」と表します。 ※海外では組み合わせ、順列の数学記号は、縦ベクトル (n r)で記されることもあります。 また、複数行認識や図形混在数式認識、計算過程の評価や計算ミスを減らす指導と学習に効果的な途中式認識といったオプションもご用意しています。 2-3. 手書き英語認識エンジン-Handwriting English Recognion Engine- 大文字/小文字の区別がつきにくいアルファベット、 単語間のスペースや英語特有の記号など、認識困難な文字についても優れた認識率を実現します。汎用用途では語彙辞書を活用し、スペルミスがあっても正しい候補を提示します。 一方教育用途ではあえて書かれた文字をそのまま認識する設定が可能で、誤答が正答と誤認されることを防ぎます。 また、ブロック体と筆記体(続け文字)どちらでも認識可能です。 2-4. ほかにもさまざまなシリーズを展開 手書き化学式認識エンジン-Handwriting Chemistry Recognition Engine- 手書き文字物理式認識エンジン-Handwriting Physics Recogniton Engine- 手書きベトナム語認識エンジン-Handwriting Vietnamese Recognition Engine- 書写学習システム-Calligraphy Assistant System- 3. 最適なエンジンを選ぶためにおさえておきたい【3つのポイント】 それでは次に、貴社が最適なエンジンを選定する際のチェックポイントをご紹介します。 3-1. SDKかRest API どちらが貴社にマッチするか 手書き認識技術を導入する際、SDKとクラウド型のREST APIのどちらを採用すべきかを検討される企業様は多くいらっしゃいます。まず、クラウド型REST APIのメリットは「手軽さ」にあります。 初期導入が簡単: インターネット接続があれば、すぐに導入できる サーバー側で最新: 常に最新のアルゴリズムを利用可能 スモールスタートに適している: 初期コストを抑えやすく、手軽に試せる 一方、SDKのメリットは、「本格的な運用」と「安定性」にあります。 超高速レスポンス: 処理は端末で完結するため通信遅延ゼロで現場のストレスをなくせる 最高水準の機密性: データが外部に漏れることなくオフライン環境やセキュリティ面もAPIより優位 長期的なコストの安定:利用量に応じた従量課金が発生しない 柔軟な運用最適化: 自社システムに直接組み込み可能。現場のワークフローに合わせたカスタマイズが自由自在 このように、APIには「手軽さ」というメリットはありますが、 「安定性」・「機密性」・「コストと運用の最適化」といった観点から、多くの企業様がSDKを選択しています。 アイラボでは貴社の製品・サービスに深く馴染む、最適な導入プランをともに考えさせていただきます。 また、必要に応じて両方式を組み合わせるハイブリッド構成にも対応可能ですので、ぜひご相談ください。 3-2.「運筆過程」の判定が必要かどうか 多くのOCR製品は、カメラやスキャナで取得した静止画像から文字を認識行います。 紙帳票のデジタル化や既存文書の取り込みに適していますが、 主に活字を対象としており、筆順に依存していないことが特徴です。 一方、教育・学習分野においては、筆順情報も認識できる高精度な手書き認識機能が不可欠です。 文字の形状だけでなく、筆順や文字の整い具合まで判定できるシステムが求められています。 こうした機能を貴社のシステム・アプリ等に搭載することで、競争優位性を確立できるでしょう。 3-3. 連携の簡便性:「カスタマイズ性」と「サポート体制」 導入後の開発スピードを最大化するためには、使いやすさや、豊富なドキュメントが不可欠です。 さらに、製品をリリースした後もバグ対応や機能拡張への迅速な技術サポートがあるかどうかが、 長期的な運用における成功の決め手となります。 アイラボでは、導入後にエキスパートエンジニアによる1年間の無償テクニカルサポートをご提供しておりますのでご安心ください。 4. おわりに 今回は貴社の開発リソースを最小限に抑えながら、製品の市場競争力を劇的に向上させる 手書き文字認識エンジンSDKについてご紹介させていただきました。 貴社製品の市場価値を高めるSDKを導入し、成長の可能性を最大限引き出しませんか? アイラボでは、貴社の製品計画やターゲットユーザーに合わせて、最適なエンジンのご提案も承っておりますので お気軽にお問い合わせください。   【次回の記事予告】 先生の悩みを解消し、生徒のモチベーションを引き出す! 指導効率と学習意欲向上を両立させる革新的なシステム「書写学習システム」をご紹介します。 小学校・中学校の「国語」で行われる書写指導の未来を変える全貌に、乞うご期待ください! お問い合わせはこちら 無料デモ体験はこちら
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アイラボ株式会社 公式ブログ開設のご挨拶

【日本発の高精度手書き文字認識エンジン】アイラボ株式会社 公式ブログスタート! 日頃よりアイラボ株式会社のウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。 このたび、私たちは間もなく控える新製品のリリースに合わせて、公式ブログをスタートします! 本ブログでは、アイラボが開発してきた手書き文字認識の製品が、どのようなお悩みを持つ企業様に導入され、 業務効率化などDX推進の円滑材なっているかをわかりやすくお伝えする場にしたいと考えています。 ブログを読んで下さっている方にとって有力な情報を発信していけるよう努めてまいります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 アイラボ株式会社とは? ~東京農工大学発・手書き文字認識技術のパイオニア~ 当社は設立2011年ではありますが、手書き文字認識技術の研究開発は1980年代後半から取り組んでいました。 2018年ごろから、膨大な手書きデータの収集とAI技術の融合により、業界トップクラスの認識精度を誇る高性能エンジンを実現。 その後は次々と各種エンジンの刷新や新製品開発を行い今日に至っています。 ありがたいことに当社の取り組みと製品を評価いただき、これまでに数々の賞を受賞しました。 この長年の歴史と技術研鑽こそが現在の世界最高水準の認識精度の土台となっています。 【強み1】日本語特有の手書きの癖や文字の筆順、数式などの認識精度の高さ 私たちの核となるのは、お客様のアプリケーションに組み込み可能な手書き文字認識エンジンです。 長年の研究開発により磨き上げられた当社の技術は崩れた文字やくせ字、 図形や日本語が混在する数式、専門用語が多い化学式や物理式などに対しても、業界トップクラスの精度で正確に読み取ることができます。 この高い認識精度こそが、ストレスのない自然な入力体験を実現! 直感的な手書き入力から正誤判定まで幅広く活用でき、学習支援システム・自動採点・現場でのメモアプリなど、 さまざまなシーンで新たな可能性を広げます。 【強み2】お客様のシステムと業務に合わせた柔軟なカスタマイズと万全のサポート体制 私たちは、単にパッケージ製品を提供するだけでなく、お客様の基幹システムや業務アプリケーションに、 私たちの手書き文字認識エンジンをシームレスに組み込むための柔軟な技術支援と エキスパートエンジニアによる手厚いアフターサポート体制を整えています。  ① 導入後1年間、エキスパートエンジニアによる無償テクニカルサポートをご提供  ② 専門用語や業界特有の文字の学習機能追加  ③ セキュリティの高いシステムへのオンプレミス対応 私たちの使命は、単に優れた手書き文字認識エンジンを提供することではありません。 企業様のビジネスの『現場』に完璧にフィットするオーダーメイドの認識ソリューションを提供することを目指しています。 アイラボは、企業様の革新的なシステムやアプリが より多くのエンドユーザーに『圧倒的に支持される、普及する』未来に向けて、 伴走するテクノロジーパートナーとして、最前線で貢献いたします。 おわりに 最後までお読みいただきありがとうございます。 「実際の製品はどんなものなのか試してみたい!」 「まずは、ちょっと話を聞いてみたい」 とお考えの企業様は、ぜひお気軽にアイラボにご相談ください。 お問い合わせはこちら 無料デモ体験はこちら